ADATA|エイデータ 増設メモリ DDR5-4800 AD5U480016G-R [DIMM DDR5 /16GB /1枚]
| ADATA|エイデータ 増設メモリ DDR5-4800 AD5U480016G-R [DIMM DDR5 /16GB /1枚]
価格:8,980 円
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新世代DDR5メモリモジュール
■DDR5-4800 U-DIMM メモリモジュール・DDR4より高い周波数・パワーマネジメントIC(PMIC)を搭載・高容量化の実現・On-Die エラーコレクションコード
■より高い周波数へADATA DDR5-4800 U-DIMMは4800MT/sの周波数を実現し、DDR4の最大3200MT/sから大幅な向上を果たしました。
■より効率化したパワーマネジメントDDR5メモリの動作電圧はわずか1.1Vとなっており、DDR4より8%の電力低減化を実現しました。
パワーマネジメントIC(PMIC)を搭載していることにより、動作のさらなる安定化にも成功しています。
■より増加したキャパシティDDR5のアーキテクチャーによりメモリバンクグループがDDR4標準より倍増、より高速で効率のよい動作を実現します。
■より優れた動作安定性On-die
エラーコレクションコードでリアルタイムにエラーを自動訂正することにより、データ整合性を向上させ、高い信頼性と安定性を実現しました。
■クイックTips:DDR5とDDR4 - 外観DDR5
U-DIMMモジュールのサイズとピン数は、DDR4モジュールと同一です。
大きな違いは、キーノッチの位置になります。
また、DDR5はレジスターを統合しているため、DDR4に比べてピン周りのレジスター部がなくスッキリとして見えます。
加え、DDR5は中央部にパワーマネジメントICが存在しています。
■クイックTips:DDR5とDDR4 -
チップアーキテクチャーDDR5モジュールは、より多くのバンク数およびバンクグループにより、DDR4の2倍の容量を実現しています。
さらに、バースト長もほぼ倍になり、データ読み出し、書き込み量が増加します。
また、データの整合性確保のためにエラー訂正コード(ECC)テクノロジーが備わっています。
■クイックTips:DDR5とDDR4 - パフォーマンスもっとも大きな違いは、帯域幅と周波数が大幅に向上していることです。
ADATA DDR5メモリモジュールは、最大4800MT/sの周波数に加え、DDR4-3200よりも50%高い38.4GB / sの帯域幅を提供します。
上記最大周波数はDDR4と比較して1.63倍のものになっています。
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2024年5月3日