アイ・オー・データ機器 HVL-LS4 ハイビジョンレコーディングハードディスク 「RECBOX」
4TB発売日:2020年12月27日
●録画番組をダビングするRECBOXを追加すればTV録画対応の外付けHDDやTVに内蔵のHDD、レコーダーなどで録画した番組をRECBOXにダビングし保存可能。
またRECBOXにダビングするとDTCP-IP対応TVであればTVが変わっても再生できるので突然の故障や将来TVの買い替えをするときも安心して保存しておけます。
●USBハードディスクで容量アップ背面のUSB端子にUSB HDDをつなぐことで、録画容量を増やすことができます。
つないだUSB HDDには録画番組の移動はもちろん、チューナーから直接録画をすることが可能です。
録画容量を増やすことで、より多くの録画番組を保存することができます。
●家じゅうのテレビから録画番組が見られるRECBOXにダビングした番組はホームネットワークにつながったDTCP-IP対応テレビ(
※)で再生が可能。
東芝ハイビジョン液晶テレビ[レグザ]やソニー[ブラビア]などが再生に対応しています。
※各機器の対応状況について詳細はアイ・オー・データ機器社ホームページのRECBOX対応表をご確認ください。
●フォルダーわけや録画番組のタイトル編集でコンテンツ整理!RECBOXの設定画面よりフォルダーを作成し、お気に入りのコンテンツをフォルダーごとに整理することができます。
また、長いタイトルのコンテンツも、自分の分かりやすいようにタイトル名を変更できます。
パソコンからはもちろんスマートフォンからも操作
※が可能です。
※「DR Controller」「Magical Finder」をインストールしてご利用ください。
・プレーヤーからのコンテンツ検索性がUP設定画面からフォルダーを作成して、番組をカテゴリー別に整理しておくと、録画番組の検索がより早く、簡単にできます。
・ダウンロードムーブ時のフォルダー選択が可能!整理がよりかんたんにダウンロードムーブに対応したPanasonic製全自動ディーガやnasne(ナスネ)から録画番組を保存する際にフォルダーを保存先として選択できるので、番組を整理する手間が省けます。
●同一番組のコピーカウントを複数保有しても同じ番組が2重化しない・ダビング可能数を複数保持ダビングした番組のダビング可能回数を複数保持できるマルチカウントを業界初対応。
同じ番組を繰り返しダビング、ムーブすることで同一番組をひとまとめに管理するのでHDD容量を節約することができます。
万が一の故障に備えての対策にも有効です。
さらにHVL-RS、LSシリーズ同士であればダビングカウント毎のムーブが可能となります。
●AV用途のためのハードウェア設計・TVまわりの設置を考慮した、ハードウェア設計TVラックや傍に設置されることを想定し、TV視聴を妨げないLEDを搭載。
背面部分には、意図しないACケーブルの抜けを防ぐコードフックが付いています。
・USB機器に保存した写真や動画も、テレビで鑑賞USBハードディスクやUSBメモリーをRECBOX背面の右側USB
3.1 Gen 1(USB
3.0)ポートにつなぐと、USB機器内部のコンテンツをテレビやDLNA対応機器に映し出すことができます。
・信頼の日本製本商品は日本国内にて組立て、全数検査を実施しております。
【仕様】対応OS:Windows 10/8.1、macOS
10.3-10.15、iOS 11-14、iPad OS 13-14、Android
6-10対応機種:テレビやレコーダー、キャプチャー、チューナーなど、対応確認済みのデジタル録画機器、再生機器、ムーブ機器形式:LAN接続型ディスク記憶容量:4TB伝送速度:1000Mbpsインターフェイス:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T本体サイズ:215(W)×170(D)×38(H)mm本体重量:850g付属品:LANケーブル、ACアダプター、取扱説明書(ガイドブック)
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